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			Ｂe88-ＢＡＳＩＣ　拡張命令リファレンスマニュアル

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　本家には存在しない、Ｂe88-BASIC 独自の拡張命令・関数のリファレンスマニュアルです。



★★★　拡張関数　★★★

[ BE88VERSION$ ]

機能：Ｂe88-BASIC のバージョンを得ます。
書式：BE88VERSION$
文例：IF BE88VERSION$<>"" THEN PRINT "on the Be88-BASIC!"

　本家でこの関数を呼ぶと空文字列が得られますが、Ｂe88-BASIC だとバージョン番号が得られます。この違いを利用して、本家とＢe88-BASIC で処理を分けることができます。
　また、Ｂe88-BASIC のバージョンの違いによって処理を分岐するのにも利用できます。

[ SYSTEMTIME ]

機能：BeOS  が起動してからの経過時間を返します。
書式：SYSTEMTIME
文例：PRINT SYSTEMTIME

　BeOS が起動してからの経過時間をミリ秒単位で返します。
　主に、Ｂe88-BASIC のパフォーマンスを測定するためのベンチマーク用です。



★★★　拡張命令　★★★

[ SLEEP ]

機能：一定時間、プログラムの実行を停止します。
書式：SLEEP <停止時間>
文例：SLEEP 3*1000

　<停止時間> で指定した時間、プログラムの実行が停止します。<停止時間> の単位はミリ秒です。
　BASIC プログラムでは、ウェイトは FOR ループで取るのが定石ですが、最近のパソコンでは FOR ループを空回りさせてもすぐに処理が終わってしまってウェイトにならないし、また、パソコンの性能によってウェイト時間が変わってしまいますので、SLEEP が便利ではないかと思います。


